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自然の中で の~んびり!! 海と山に囲まれた自然の中での生活

カランコエ

カランコエは、マダガスカル・東アフリカ・南アフリカ、中近東、東南アジア、
台湾、中国、西南諸島などにおよそ100種が分布する植物
分布域は広いですが、大半はマダガスカルと東アフリカに集中している

種によって姿形は様々で、鉢花として栽培されるものもあれば、
ユニークな姿の葉を鑑賞する多肉植物として扱われるものもあります

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一般的に鉢花として親しまれているのは、ブロスフェルディアナ種から
改良された園芸品種で、それらを指してカランコエと呼ぶことも多い
日本には昭和6年に入ってきて、ベニベンケイの和名があります
ドイツで改良が始まり、次いでオランダやアメリカ、日本でも育成され、
様々な園芸品種が生まれました

花は赤・白・黄・オレンジ・ピンク・黄色、白、クリーム色、アプリコットなどがあり
草丈10cm~20cmの矮性種、30cm~50cmの高性種、斑入り種、八重咲き種など
バラエティーに富み、小さな花を群がって咲かせます

多肉質の葉は対生し、肉厚で表面に光沢があります


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その他、鉢花として普及しているカランコエにウェンディとテッサがあり
いずれも違う種同士を掛け合わせてつくられた交雑種で、オランダで作出されました

ウェンディーはマンジニ-種を元に改良され、這うように茎を伸び、
花茎を細かく枝分かれさせ、先端を少し絞った釣り鐘状の花をたくさん咲かせます
花色は赤みがかった紫色で、吊り鉢(ハンギング)に向きます

テッサはグラシリペス種が元となっています
ウェンディーに草姿が似ていますが、花はやや細めの筒状になり、花色は朱色です

鉢花として普及しているのは数種ですが、葉の形がユニークなものが多く、
様々な種が多肉植物として栽培されています
代表的なものに葉のフチからたくさんの子株を吹くセイロンベンケイや
ふっくらと厚みのある葉にふさふさの毛が生えるツキトジ(月耳兎)、
葉に茶色い毛が生え、草丈は最大3mにもなるセンニョノマイ(仙女の舞)、
葉の表面に白粉がつくハクギンノマイ(白銀の舞)などがあります


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科属名 : ベンケイソウ科・カランコエ(リュウキュウベンケイ)属 多肉植物

学名 : Kalanchoe

原産地 : マダガスカル 東アフリカ

別名 : ベニベンケイ

花言葉 : たくさんの小さな思い出 幸せを作る あなたを守る 
      幸福を告げる おおらかな心 柔軟性 切磋琢磨


参照 ヤサシイエンゲイ 魅る魅るガーデニング



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