FC2ブログ

オステオスペルマム

.17 2018 花図鑑 comment(0) trackback(0)
オステオスペルマム属には一・二年草の種類もありますが
日本で出回っているのは、オステオスペルマム・バーベリエ、
オステオスペルマム・フルティコサムなどを交配させた、多年草の園芸品種です

株を埋めるように次々と咲くカラフルな花が特徴で
夜間や天気の悪い日は花を閉じる性質がありますが、花が閉じにくい
もしくは閉じない園芸品種も増えている

オステオスペルマム、名前の由来は
ギリシャ語のosteron(=骨)とラテン語のspermum (=種)から


IMG_8888_201804171246121a4.jpg 



花色は紫、白、ピンクが中心でしたが、同じキク科で近縁のディモルフォセカとの
交雑によって、黄花やオレンジ花を咲かせる、開花期間が長い園芸品種も誕生している
基部が白い蛇の目咲きもあります

ディモルフォセカと交雑させた園芸品種はやや短命で、一・二年草として扱われることもある
なお、オステオスペルマムとディモルフォセカの区別は難しく、日本ではオステオスペルマムは多年草
ディモルフォセカは一・二年草とされている



b0182884_22561793[1] 



b0182884_350129[1] 



日当たりを好むので、日当たりのよい所で育てますが
夏の暑さを嫌うので夏は半日陰で育てるとよい
開花時期はある程度の照度がないと花が開かず、雨や曇りの日、夜は花が閉じています
しかし、最近は品種改良で花が閉じない種類も出回っています

夏の高温多湿に弱いので、鉢植えでは梅雨の6月から7月頃は雨に当てないようにします
冬の耐寒性は-5度ぐらいで、暖地では庭植えで常緑のまま越冬します
やや寒い地域では葉が枯れて宿根して越冬するようです
冬の鉢植えは霜の当たらない軒下に置くとよい



IMG_6795_20180417124610bef.jpg 



春の3月から5月頃、秋の9月から10月頃に緩効性の化成肥料や液体肥料をを与える

植え替え時期は、花後の6月頃か秋の10月頃に行います

挿し木で増やすことができます
時期は6月か9月頃に長さ5cmぐらいの新しく伸びた若い挿し穂を用意します
下の2枚ぐらいの葉を取って、30分ほど水揚げします
あれば発根促進剤をつけて取った葉の節が用土に埋まるように挿します



IMG_9263_20180417124609250.jpg 



科属名 : キク科 オステオスペルマム属の多年草または一年草

学名 : Osteospermum

原産地 : アフリカ原産

別名 : アフリカンデージー

花言葉 : 元気 無邪気 変わらぬ愛 ほのかな喜び 健やかな人


伯母宅から分けてもらったこの白花のオステオスペルマム
過去の記事を調べてみると2011年4月22日でした
この場所が居心地がいいのか毎年たくさんのお花を咲かせます

3月26日撮影

IMG_6794_20180417124609e47.jpg 



IMG_6793_20180417124949abd.jpg 



4月3日撮影

IMG_7975.jpg 



4月10日撮影

IMG_8889.jpg 



IMG_8883_20180417124947335.jpg 



IMG_8885_20180417124946c2e.jpg 


昨年となりに定植していたブルーアイビューティーは、埋もれてしまってます


IMG_8886_20180417124945ea0.jpg 



IMG_8887_20180417125239fa4.jpg 



4月15日撮影

IMG_9136_20180417125239180.jpg 



IMG_9260_201804171252381ee.jpg 



IMG_9261_20180417125237b3b.jpg 



IMG_9262_20180417125237cf8.jpg 



この場所は、オステオスペルマムを地植えするのに合っているようなので
今年はいろんな種類を購入しプランター植えしてみました
育てていくなかで、この白花のように強健なものを地植えしたいと思ってます

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://kasaburannkatei.blog11.fc2.com/tb.php/3522-91e7a209