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トルコキキョウ F1ミルフルール

.22 2018 花図鑑 comment(0) trackback(0)
トルコキキョウという名前ですが、原産国はトルコではありません
また、キキョウの仲間でもありません
トルコについては、花やつぼみの形がトルコ人のターバンを
連想させることに由来しています
キキョウについては、一重咲きの花の形がキキョウに似ていることや
原種の青色の花びらがトルコ石を連想させることに由来したといわれています

実際の原産国はアメリカで、19世紀にイギリスに持ち込まれ
日本へは1930年台に持ち込まれたとされています
そして第二次世界大戦が終わった頃、他国のトルコキキョウは戦争の影響で
ほぼ絶えてしまったのに対して、日本では1960年台に品種改良が
盛んに行われるようになりました
現在は、流通しているほとんどの品種は日本原産となっています


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トルコキキョウはもともと青色で一重咲きの花でした
現在では品種改良が進み、たくさんの色や花形が研究され
約300の園芸品種があるといわれています
優しく上品な印象を与える花びらで、八重咲きや半八重咲きのものがあります
また、カラーバリエーションが増えたことや切り花にしても花が長もちする性質から
花束やアレンジメント、ウエディングブーケにもよく使われる人気の花です



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トルコキキョウは、寒冷地では8~9月、温暖地では5~8月頃に開花します
品種による開花時期の違いはありますが、暖かい気候になると花を咲かせる性質のため
基本的には春から夏の季節が見頃です



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トルコキキョウは、暖かく乾燥した気候を好む一年草です
そのため、水のあげ過ぎや風通しの悪い環境での多湿に
注意して育てることで、きれいな花を咲かせてくれます

梅雨の時期は、軒下など雨の当たらない場所で管理
また、日当たりを好み、暑さには強い方ですが
真夏日は風通しのよい日陰で管理する方が安心



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トルコキキョウ F1ミルフルールは、フクカエン(福花園種苗)育成のもののようです
ピンクフラッシュの小輪品種で、ブライダルに向く柔和な色彩
開花は中生で花弁は強く、弁は外に反らない花形

参照・・・・・花卉園芸 ユーストマ ミルフルーフ



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科属名 : リンドウ科 ユーストマ属

学名 : Eustoma grandiflorum

原産地 : 北アメリカ

別名 :  ユーストマ  エウストマ  リシアンサス  トルコ桔梗

英名 : Eustoma  Texas bluebell  Tulip gentian  Prairie gentian

花言葉 : 白色:良い語らい/希望/思いやり/すがすがしい美しさ
      濃紫色:希望 ピンク色:優美



参照・・・・・ホルティ トルコキキョウ



昨年11月下旬に購入していたトルコキキョウ F1ミルフルール2ポット
その後、弟の帰天などがあり定植できたのは年末

2017年 12月29日撮影

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大小2つの鉢に定植
大きい鉢の方には、二重咲きピンクのキキョウと一緒に

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2018年 1月11日撮影 初雪

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7月12日撮影

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7月15日撮影

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7月19日撮影

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先週木曜日から36℃の猛暑日が続いています
2週間以上、雨も降らず毎日の水遣りも大変


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